■ 親が強烈な亭主関白
子どもは親の背中を見て育つと言いますが、父親が極度な亭主関白だと、子どもはそれが普通だと思って育つもの。
知らないうちに、彼女に対しても同じようなことをしてしまいがちです。
一人暮らしの彼の家で、お母さんのように家事全般をさせたがるようならば、要注意。
彼の父親が強烈な亭主関白かどうか、デート中に探ってみることをおすすめします。
■ 女性を道具として見ている
女性を軽視している人の多くは、女性が大好きです。
バカにしている女性を、どうして好きなの?と思う人もいるかもしれませんが、彼らは愛する対象というよりも、性欲の対象として女性を見ているのです。
自分よりも劣っている相手を真剣に愛そうなんて思えないですよね。彼らが愛しているのは自分だけなのです。
こういう相手に惚れてしまうと大変。女性を抱いた数を自慢したり、女性をモノのように扱う武勇伝が出てきたりしたら、竜巻を起こしてでも逃げ出したほうがいいでしょう。■ 女性軽視の男性と親密になると消耗するので、スルーしよう!
女性軽視の男性の中でも、ひどい人だと露骨に「女の癖に~」「だから女は嫌なんだ」と言ってきます。