「大好きな年下男子」からデートに誘われる!ポイント4つ
最近、女子から「年下の男子も恋愛対象になる」という声をよく聞きます。
ところが、年上女子を魅力的だとは感じるものの、気兼ねなく誘えるという年下男子ばかりではありません。
年下男子に誘ってほしいなら、ココに気をつければハードルが下がるかも?
■ 可愛げを出す
恋愛は「女から押すとうまくいかない」説もありますが、男子にも「誘って断られたらカッコ悪い」というプライドがあるようです。
同い年や年下相手に対してもそうなので、相手が年上女子ならなおさらです。
勇気を出して誘って、軽くあしらわれたら辛いから、いいなと思っても「勇気が出なくて誘えない」という年下男子も少なくありません。
しかし、敷居を下げるといってもラブリーな口調や若作りなルックスはイタくなりがちです。
無理やり年下女子と同じ土俵に立とうとするとイタい目を見るのは年上女子です。
見せるべきは若さではなく「可愛げ」。
年下男子狙いなら、「しっかりしなきゃ」という気持ちをたまには捨てて、「あれ?近寄りやすいかも?可愛いかも?」と思わせるような可愛げを見せる作戦が吉。
例としては、「彼に頼ってみる」など、彼を立てる言動がオススメです。