というもの。
とくに、お酒が入った場で浮気につながったようなケースではよく使われます。
でも、お酒に流されて失敗するような男性と付き合っていると、今後もお酒の場に行かれるたびに不安になってしまうでしょう。
お酒を浮気の言い訳にするような男性とはさっさと別れるのが正解です。
■ 「彼女がいてもいいから」と秘密の関係をアピールされたから
「浮気して彼女にバレたときに大変だから浮気はしなかったのですが、『彼女がいてもいいし、絶対自分からは連絡しない』とこちらに都合のいい秘密の関係をもちかけられ、ついフラッと行ってしまいました」(24歳/証券会社勤務)
自分にとってひたすら都合の良い関係をアピールされたとき、拒否できる人はそれほど多くないのかもしれません。
でも、そこで「彼女を悲しませたくないからしない」と考えるのか、「バレたら面倒だからしない」と考えるのかは、浮気に走るかどうかの目安になりそうですね。
■ 誰にでも浮気する可能性はある
自分でも「絶対に浮気しない」と考えていた男性でも、ふとしたことがきっかけになって浮気してしまうことはありえますし、それは男性に限らず女性も同じです。