2021年5月5日 11:45
ドキッとしないかも…。男性に伝わりづらいアプローチ4選
好意を伝えたりアピールしているつもりでも、それが好きな人に伝わっていなかったら何の意味もありません。
遠回しな言い方をしても、わかってもらえないことが多いので、そこは十分に気をつけるべき点でしょう。
そこで今回は、NGアプローチを4つご紹介します。
■ 1.「私たちって、相性抜群だよね」
恋人としていつまでも長続きするような関係性を築いていくためには、そもそもの相性もとても大事。
だからといって、「私たちって、相性がいいよね」と女性に言われたところで、それがアプローチだとは男性はなかなか思わないでしょう。
単純に、「価値観が似ている」とか「感性が近い」と言われているような印象を受けるだけで、それが好意にはつながりにくいかも。
相性がいいことを伝えたあとに、「○○くんが彼氏だったら最高だろうな」とさりげなく言ってみたら、さすがに男性もドキッとするはずですよ。
■ 2.「〇〇くんと一緒にいると落ち着く」
一緒にいると落ち着けたり安心できたりする相手というのは、恋人にするには最適なのかもしれません。
ただ、「○○くんと一緒にいると落ち着くな」と言われても、やや刺激が少なく、男性はあまりドキッとはしない可能性が高いです。