2021年5月21日 17:45
何とも思っていない女性を、男性が急に恋愛対象として意識するきっかけ3つ
正直あまり眼中にはなかったんだけど……。卒論で行き詰まったときにさりげなく本を貸してくれて。卒論が完成したとき、直感的にもう会えないのは嫌だと思ったんですよ。そんな自分にちょっと戸惑ったけど、就職先も違うし迷っている暇はなくて告白しました」(23歳/公務員)
恋愛対象外どころか友達にもなりきれていなかった女性が、一発逆転したパターンです。
男性は仕事に没頭していると、なかなか恋愛に意識を向けられないことがあります。
もし気になる男性から「いまは恋愛どころじゃない」オーラが出ていたら、積極的にアピールをつづけるよりも、そっと側で見守る時間も必要かもしれません。
異動や卒業の時期を目標に、彼をさりげなくサポートしていきましょう。
■ 嫉妬していることに気づいた
「仲のよい女友達から急に恋愛相談を受けた。
食事に行きたい人がいるのに、誘えないって。ちょっとモヤっとしたけど一応アドバイスしたら、『ありがとうー!デートすることになりました』って言われて、その瞬間イラッとしましたね。
『何着て行ったらよいかな?』って聞かれたけど、そんなの知ったこっちゃないですよ。彼女がほかの男と仲よくしているところを想像したら、なんかおもしろくないですもん」