2021年8月25日 08:30
どこまでなら大丈夫?男性が許せる「嫉妬のボーダーライン」とは
恋人がしてしまう嫉妬のなかでも、男性にとって許せるものと許せないものがあるようです。
許せないような嫉妬が多くなると、男性はあなたと一緒にいることができなくなるでしょう。
そこで今回は、男性が許せる彼女の「嫉妬のボーダーライン」をご紹介します。
■ 束縛や干渉はNG
「束縛」や「干渉」は、嫉妬のなかでも男性がもっとも嫌う行為です。
とはいえ、まったくなんの縛りもないと、それはそれで愛情が一切ないように思われたり、好き勝手やられてしまったりする危険性も出てくるもの。
たとえば、彼氏のスケジュールや予定、誰と遊ぶのかなど、全てを把握しようとすると、それは確実に重荷にしかなりません。
でも、飲み会があると聞いたときに、「女の子もいるの?」なんて軽く不安そうに聞いたりするくらいなら、彼氏もかわいらしい嫉妬として捉えてくれるはずですよ。
■ 疑いから入るのはNG
「他の女と会ってたくせに」とか「コソコソと浮気してるんでしょ」などと、常に疑いから入られたりしたら、男性としても腹が立つはず。
なにもやましいことなどしていないのに、そんな扱いを受けたら、信頼を築いていけるわけがありません。