2021年10月7日 17:45
君との会話に夢中!男性が「もっと話したい」と感じる4つの場面
気になる男性と会話をする機会が多ければ多いほど、関係が発展するチャンスは増えるもの。
しかし、ただ単純に話をしているだけでは、「つまらない……」「話していても意味ないな」と思われてしまうことも……。
それでは、どんなときに男性は「もっと話したい」「この子と話していると楽しい」と感じるのでしょうか。
そこで今回は、男性が「もっと話したい」と感じる場面を4つご紹介します。
■ 話題を提供してくれたとき
「じゃあ、○○だったらどう?」や、「そういえば私も○○見たよ~!」など、女性のほうから話題をたくさん提供してくれると、嬉しくなって「もっと話したい」と感じるそう。
こちらから進んで話を広げていくことで、「話したいのは自分だけじゃないんだ」と安心させられるのでしょう。
また、関連性のない話題をあれこれ提供するのではなく、ひとつのテーマをいろいろな角度から話してみたり、会話の中から共通の趣味や好きなものなどを見つけ、それについて話してみるのもいいかもしれませんね。
■ 共感してくれたとき
自分の話に、「わかる!」「私も同じ!」と共感してもらえたり喜んでもらえると、「自分と同じであることが嬉しいんだ!」