2021年11月23日 07:30
【誰でもできる】好きな人との距離が縮まる「LINEテク」3選
(23歳男性/銀行員)
タメ口をきくほど親しくなれていない関係ならば、敬語で丁寧なやり取りをするのがベターですが、会話が盛り上がって楽しい雰囲気になった瞬間に、不意にタメ口を混ぜ込むのが効果的!
急にタメ口全開になるのではなく、あくまでもちょっとだけタメ口、というバランスだとかわいらしい印象を持ってもらえそうです。
■ 会話のテンポを相手に合わせる
「長文のLINEが来ると引いちゃうから、長くても2~3行のほうが読みやすい。あとはやりとりのテンポが合う子だと会話が心地良く感じるし、息が合うなぁって好感度アップします」(28歳男性/飲食店勤務)
想いを込めて長文をしたためると「重い!」とびっくりされてしまう可能性があります。
LINEは気軽なキャッチボールのようなイメージで、ポンポンと短文でやり取りすることに適したツール。
一文はできるだけ簡潔に、彼の返信速度を見てテンポを合わせることで波長が合うと思ってもらえるかもしれません。
■ 彼との波長を合わせてみて
彼とLINEで距離を縮めたい場合、反応の良さそうな話題をリサーチすることももちろん大切。
しかし、そもそも「テンポが合わないな……」