■ どことなく似た者同士かどうか
似た者同士ほど相性がいい、というのはよく聞く話。
たしかにアクティブな者同士、インドアな者同士など、根本的な性格さえ似ていれば、相性のよさを実感できるはず。
そんな似た者同士な2人だからこそ、衝突の少ない安定した関係になれるのです。
ただ、性質がぶつかり合う場合のなかでも、お互いを補い合う関係であれば問題ありません。
むしろぶつかり合うほど絆が深まり、結果的に相性バツグンになっていくことがあるのです。
■ まずはじっくり見極めて!
どんなに好き合っていても、必ずしも相性バツグンとは言えません。
また相性がいい「気がする」の段階でパッと付き合うと、時間の経過と共にお互いに意識のズレが生じることもあります。
ですからまずは、お互いの性格をじっくり見極めるところから始めてみましょう。
(柚木深つばさ/ライター)
(愛カツ編集部)
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