恋愛情報『【シーン別に解説!】男性が見せる「社交辞令」と「脈あり」の違い』

2021年12月16日 12:00

【シーン別に解説!】男性が見せる「社交辞令」と「脈あり」の違い

気になる男性の褒め言葉や、デートのお誘いを受けたとき。

それが本心なのか、社交辞令なのかは気になるところ。

そこで今回は、その2つの見抜き方をご紹介します!

【シーン別に解説!】男性が見せる「社交辞令」と「脈あり」の違い


■ 「予定」を明らかにするなら…

「好きな女性から誘われたら、もちろんすぐに予定はすべて教えますね。
お互いに空いている日を、なんとしても見つけ出したいですし」(31歳男性/調理師)

自分の予定を細かく教えてくれるのは、その相手とのデートや食事に前のめりの証拠。

「予定が見えないな」などと濁したりせず、「火曜日と金曜日なら空いてるよ」とはっきりと言うのは、本気サインの一つかも。

誘いを断った場合も、「来月頭なら合わせられるよ」なんて埋め合わせの日程を提案してくるのなら、本気度は高いと言えるでしょう。

■ 「また連絡する」と言われるなら…

「今度連絡するって言って、本当に連絡したことはあまりないです……。
とりあえずその場の空気をなんとかするために、よく言いがちなセリフかな」(28歳男性/インストラクター)

「今度連絡しますね」というのは、社交辞令セリフの王道と言えます。


ですからデートをしようとしても、「最近ちょっと忙しいので今度連絡します」

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