2022年8月19日 06:00
最後の一押し!男性が告白を決意した4つのタイミング
後悔しないようにと、告白に踏み切ることは珍しくないようです。
■ 両思いを確信できた
「『相手も自分のことを好きなのでは?』と思ったら告白します。
はっきりさせたいし、そこで頑張るのは男の仕事な気がしますね」(26歳男性/マスコミ)
両思いを確信して初めて、告白まで進めるようになる男性もいます。
気になる彼がこのタイプなら、女性側からもある程度好意を示すことが必要です。
告白への最後の一押しがほしい男性にとっては、よく目が合う、誘いを断られないなどのふるまいから両思いを予感し、自信を持てるようになるのだとか。
■ 環境が変わって会えなくなった
「同僚の女性が好きで、それまでは会社で会えていたのに、リモート勤務になったら全然会えず……。
何度か短時間のランチデートに誘って、告白しちゃいました」(30歳男性/金融)
同じ職場に好きな人がいると、会える機会が多い反面、職場以外で仲を深めるのが困難になりやすいもの。リモート勤務になり、会う時間が激減すると、普段どうしているのかさえ分からなくなるでしょう。
そのため、環境が変わったことをきっかけに、告白に至る男性もいるそう。
仮にうまくいかなくても、同じ空間で過ごす時間が短ければ、気まずさが半減するという安心感もあるのかもしれませんね。