聞き役に回るのが上手な女性って、男性から人気なイメージがありますよね。
一方で「話し役の女性」は、男性にどのように思われているのでしょう。
今回は、「話し役の女性」に対する本音を男性に聞いてみました。
もちろん個人差はありますが、大きく3つの意見に分かれていました。
■ 会話が盛り上がるからうれしい
異性と2人きりの会話が苦手な男性にとっては、女性が話し役に回ってくれるのはうれしいようです。
むしろ、相手が聞き役だと沈黙が続いてしまいそうで怖いんだとか。
ただし、会話が盛り上がるかどうかがポイント。
会話が一方的になってしまったり、分からない話題が続いたりすると聞くのも疲れてしまうよう。
自分が話しつつ、相手のリアクションも引き出せるといいですね。
■ カッコよくて憧れる
話し役に回るには、話し方のセンスや考えていることを分かりやすく言語化するスキルが必要になることも。
スラスラと話すことができる女性は、口下手な男性から見ると憧れの存在でもあるようです。
仕事ができそうで知的なイメージももたれやすいみたい。
ただし、話す内容によってはまったく逆のイメージになってしまうこともあるので注意が必要ですね。