2017年7月14日 19:15
【え、ベッドに…!?】男が萎える「お家デート」での行動2つ
お家デートって、ずっと二人きりでいられて、ドキドキワクワク。だがしかし、ずっと二人きりだからこそ、注意しないと、「コイツ、いつまでいるんだよ?」なんてカレの心が離れていってしまうことも。今回はそんな悲劇に見舞われないよう、“男の心が離れていくお家デートでの行動”をご紹介します。
文・塚田牧夫
ひとりで慣れすぎ
それが初めてのお家デートでも、そこまで仲良くなって、ずっと一緒にいると、「ここまで仲良しになった」という油断がでてきます。
人によっては、“夫婦”かのように振舞ってしまうこともあるでしょう。例えば、彼の寝起き臭に「くっさ」と軽く冗談のつもりで言ってしまうと、寝起きが悪い彼なら、「なんやねんコイツ、なめとんのか?」と心中穏やかでなくなり、次の日一日中機嫌が悪くなってしまうかもしれません。
そもそもどれだけ仲良くなっても、正直な気持ちだからといって、相手の悪いところをダイレクトに指摘して、良いことはひとつもありません。気をつけましょう。
ベッドに座らない
これは彼の家に初めて行ったとき限定の話ですが、男子の部屋って、座る場所がベッドくらいしかないときがあります。しかも布団が敷きっぱなし。