2017年7月31日 19:45
【まずはラブホ代から…?】男が語る「ママ活」仰天体験談2つ
年上の男性に金銭援助してもらう“パパ活”が流行しましたが、最近ではそれの男女逆バージョン“ママ活”も流行りだしているようです。若い麗らかな男子たちが、年上女性と出会い、あんなことやこんなことをして、金銭を享受しているのでしょうか!?はたしてその実態は?今回はママ活している男子たちのリアルエピソードをご紹介しましょう。
文・塚田牧夫
欲しい物はママにねだる
「ママ活を始めたきっかけですか? いや、自分ではママ活してるつもりなんてなかったんですけど、ただ一回『叙々苑』で焼肉食ってみたかったんですよね。
でも金ないし、そもそもあったとしても、自分の金でそんな高い肉を食べるのバカバカしいじゃないですか? そこで奢ってくれそうなオバサンを探したんですよ。結構簡単に見つかりましたね。
それが、きっかけです。年上の女性にアプローチして、頼めば、結構なんでも奢ってくれたり、買ってくれたりするんだなーって気がついて。年上っていっても、今は40代、人によっては50代でも全然綺麗ですから。
彼女は彼女でいますけど、ママと呼ばれる人たちと遊んでいるときも、嫌な時間ではないですね。今ちょうどママから車買ってもらえそうな感じなんですけど、都内って駐車場高いじゃないですか? だから駐車場保有している別のママを募集中です! “我こそは!というママはご連絡ください!”」