2018年10月18日 20:30
実はわたしってね…彼をより惹きつける5つのカミングアウト
近いところでなくても、親類関係をたどればどこかしら不和があると思うので、相談してみても良いのではないでしょうか。
「友だち」の少なさ
男は、「友だちが多い」と語る女性よりも、「友だちが少ない」と語る女性のほうを好みます。なぜなら、友だちが多い=浅い付き合いが多いという、変なイメージがある。なにより、他の男の影が頭をよぎるのです。それに引き換え、友だちが少ないと、狭いながらも深い付き合いをしていそうで、好感が持てます。
友だちが皆無というのでは、「あれ? 何かあるのかな?」と疑われますが、少ない分には問題なし。自分ともしっかり向き合ってくれて、良い付き合いができそうなイメージが湧いてくるんですね。友だちの人数なんて自分の認識次第ですから、とりあえずは「少ない」と言っておくのが良いのかもしれませんね。
「お酒」の失敗
お酒を飲む女子であれば、記憶をなくしたことも一回や二回ぐらいはあるでしょう。気づいたら知らない男の家だった……ということもあったかもしれません。男にとって、自分の彼女にそんな経験があったなんて、本当は聞きたくない。あって欲しくない。でも、正直に告白されたら責めることはできません。