2018年10月16日 20:30
男がドン引きしちゃう「さしすせそ言葉」|実は「モテを逃している」痛い女の特徴 #1
せっかくモテようと思って褒めているのに、これってとっても残念……。
では本来、ミラクルフレーズの “さしすせそ言葉” が非モテ言葉に転落する瞬間って……?
さしすせそ言葉はわざとらしさが出た時点でアウト!
「もう十分に大人な女子から、“すごぉぉぉい!”と黄色い声で言われてもねぇ……。いや、少しなら全然いいんです。褒められれば、やっぱり嬉しいですし。けれど、連呼されると本当に頭悪いのかな?とも思ってしまいますね(苦笑)」(40代前半男性)
「まるでキャバクラ行っている気分になりますよね(笑)。褒めてくれるのは悪い気はしませんけど、わざとらしいのは勘弁。とくに、ぶりっ子みたいな口調で“すごい! 知らなかったぁ~!” “さすがですよねぇ~” ばかり連呼するいい歳した女は、頭が弱そうで苦手です」(30代後半男子)
そう、「わざと言ってあげている」という、不自然な雰囲気が女性から出た時点で、男性たちは違和感を抱くようなのです。10代~20代前半とそれ以上の年齢の女性とでは、“人生経験値が違う”という前提が、男性の頭にはあるのでしょう。
知ってそうなこと・経験してそうなことに対して、「すごぉい!」