2018年4月13日 20:15
離婚に発展!女が絶望した「夜の営み」を拒絶する夫…
私から切り出しましたが、元夫もずっと離婚を考えていたそうです。共働きだったこともあり、話し合いだけですぐに離婚が成立しました」(みどり・39歳/会社員)
子作り計画は「夫婦生活」においてかなり重要
片方が「子どもが欲しい」と思っているのに、もう一方は「いらない」となると、夫婦間にすきま風が吹きがちです。
特に、女性側が子どもを欲しいと思っている場合、年齢的リミットも頭によぎり、夫に愕然とすることに……。また、子作りに対する考え方に相違があると、女性は「なんのために結婚したんだろう……」と考えてしまいがち。
なので、“子作り計画”は円満な夫婦生活のために、かなり重要なポイントになります。
結婚前でも『そのうちね』などの曖昧な話し合いは危険
まだ結婚していない交際段階では、“子作り計画”など具体的な話をしないカップルも多いでしょう。自分だけが先走っているように思われるのも嫌で、ついつい後回しにしがちな話題でもあります。
しかし“子どもは何人ほしいか”“いつ頃には欲しいか”といったことは、結婚前に絶対に話し合っておいた方がいいテーマです。
曖昧に「そのうちね」なんて話すだけではいけません。