2018年5月30日 20:10
実は恋愛対象かも…!?「人としては好き」と言う男の本音【沙木貴咲の公開相談】
男性は社会人として経験を積むにつれ、どんどん変わっていきます。それを間近で見るピンクさんが、彼の「欠かせない存在」になることは可能です。
年下でも、男はやっぱり男
生粋の甘えん坊でもない限り、男性は女性が自分よりも「上」という関係性を嫌います。勝てる部分がひとつもない相手は、一緒にいても自分の不甲斐なさを痛感するだけで、彼女にはなかなか難しいと考えるものなんですね。
今は先輩・後輩という関係だとしても、彼が成長して自信をつけたなら、ピンクさんを女性として見る余裕も出てくるのでは? そのタイミングを見逃さずにキャッチすることが大事です。
彼はまだ「恋のステージ」に上がってもいない状態。今できるのは、
彼を応援して自信をつけさせてあげる
こと。期待して待つ中で、恋の可能性が芽生える瞬間がきっとあるはずです。
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