2018年12月11日 21:15
破局寸前!女が「もうじき捨てられる…」と察した冷酷LINE3つ
どんなに愛し合っている二人にも、多くの場合、別れがやってきます。時が経つほどに、愛も薄れてきてしまう。それは仕方ないことですが、いち早く気付けば、もしかしたら何かしらの対策がとれるかもしれません。そこで、“もうじき捨てられる……と感じた、男からのLINE”というテーマで女性たちに話を聞いてみました。
文・塚田牧夫
「ずっと応援してるから」
「私は学生時代から歌をやっていて、今でもライブなどを定期的におこなっています。彼もよくライブに足を運んでくれていました。
熱心に応援してくれて、私が挫けそうなとき、“絶対続けるべきだ”と言って、支えてくれたこともありました。でも、付き合って何年か経つと、ライブに来る頻度も低くなりました。
あるとき、いつものようにライブのお知らせをLINEで送ったんですね。そうしたら、“用事があって行けない”と返事が。そして、“頑張って”と。さらに“ずっと応援してるから”と言うんです。ずっと……って?
そのひと言が気になって仕方なかったです。予想通り、ライブが終わってしばらくしてフラれました」カズミ(仮名)/29歳
「楽しんできてね!」
「彼は嫉妬しやすいタイプで、私は男友だちとの出かけるのも制限されていました。