2020年9月22日 20:40
スタンプはあり?…既読スルーの彼の気持ちがわかる「LINEの送り方」
最後かも……と覚悟してLINEする
「とにかく返事がほしいから」「スタンプでもいいからリアクションして」そんな風に思うかもしれませんが、疎遠になりつつある相手のアリ・ナシを見極めるなら、「これが最後のLINEかも」と覚悟することが大事です。
当たり障りない挨拶やスタンプを送っても既読スルーされるのがオチ。「もう一回会いたいんだけど、いつなら会える?」「ちゃんとお話したいと思うんですが、会う気あります?」など、核心を突いた内容がベストです。
相手が会うことや話をすることに前向きなリアクションを返したら、まだ脈アリ。既読スルーや未読スルーの場合は、それが相手の返事と認識して諦めるのが賢明です。聞くべき内容はすでに送ったのですから、さらに追いすがるメッセージを送るのはNG。もはや否応なくブロックされるかもしれません。
既読スルーを恐れない
彼氏や交際を期待していた男性から既読スルーされると、確かにショックです。でもそこは腹をくくるべきで、明確なお断りの言葉を言われていないからといって都合の良い解釈をすると自分がつらくなってしまいます。
状況としては「アリかナシか?」の二者択一。既読スルーあるいは未読スルーだと完全にナシ判断がくだせます。