2020年12月8日 20:30
お泊りデートで…彼がイヤだと思った「彼女からのスキンシップ」
ベッドの中で…
「彼のお股を舐めたら爆睡された。まさか寝られるとは、テクニックがないのか…と自信喪失したが、体が疲れていると寝ることはあるらしいとのこと。寝不足だったというので、そういうことにしておこうと無理に納得している自分がいます」(32歳・自営業)
「冷え症の私の冷たい手を彼のお腹に当てた時。悪ふざけでした(笑)」(30歳・自営業)
いくら気持ちいいことをしてあげても睡魔には勝てないということがわかりました(笑)。また、睡眠の邪魔をされたら誰だって不快になりますよね。しかも、冷え症の女性の手は、比較的いつでも温かい男性のそれに比べたら想像を超える冷たさのはず。彼氏さんがお気の毒でした(笑)。
ふとした時に…
「一緒にゲームをしてたら、お互い本気になり、彼を怒らせてしまった。
イライラが表に出てしまうので良くなかったと思う」(35歳・自由業)
「よく甘えてくる子だから頭を撫でていたら、『いい子いい子はしなくていい!』と言われて、そうなんだ…と残念な気持ちになりました」(32歳・専門職)
頭ナデナデを「いい子いい子」と表現する彼氏さんに、母性本能が疼いた女性は多いのでは! 頭がイヤなら、猫さまにやるように顎をナデナデしてあげるのはいかがでしょうか。