2021年9月13日 20:45
“俺の子じゃないから”… 不倫相手を「妊娠させた男性」が放ったエゲつない一言3つ
それで、彼に対して妊娠の報告をしたのですが『認知はしないって言ったよね?それなのに、なんでわざわざ報告してくるの?』と……。
私は認知をしてもらえなくても産みたいって思っていたし、父親である彼には認知の問題以前に、ただ妊娠の報告がしたかっただけなのに。
あまりの冷たさに、その場で泣き崩れました」(33歳女性/IT)
3:「ふーん、あっそう」
「不倫をしていたときに、相手の子どもを妊娠。これを機に彼と彼の妻の離婚話が進めばいいな……という淡い期待も持ちながら彼に報告しました。
すると、彼から返ってきた反応は『ふーん。あっそう』のみ。それ以外、何を言うこともなく、ただそれだけ。驚いた私が『産んでいいよね?』と聞いても『さあね~』という返事。
毎回そんな感じで、いつまでものらりくらりと妊娠についてごまかされているあいだに時間が過ぎてしまい、結局、周囲のすすめもあって子どもは諦めました。別れるわけでもなく、子どもを産んでくれというわけでもなく、ただただ適当な返事だけで誤魔化し続けた彼のことは、今でも許せません」(30歳女性/ネイリスト)
不倫をする男性のなかには、相手の妊娠が発覚したときに常識では考えられないような言葉を発する人もいるようです。