2022年9月24日 20:15
“カフェで服をはぎ取られそうになって… ”女性たちが「二度と思い出したくない不倫の結末」3選
不倫の末に、キレイに終わりを迎えることはほとんどありません。いい思い出として残っている人は少ないでしょう。そこで今回は、“記憶から消し去りたい不倫の結末”というテーマで、女性たちに体験談を語ってもらいました。
彼の下着が郵送されてきて
「あるとき、家にいると宅配が届きました。送り主を見ると、知らない女性からでした。開けてみると、なかに男性用の下着が入っていました。それと、封筒が1通。
当時私は不倫をしていて、送られてきた下着のブランドが彼のいつも身についているものと一緒であることに気付きました。
そこで、送り主が、彼の奥さんだと分かりました。
封筒の中身を見ると、思った通り、“の妻です”と書かれていました。“もう近付かないでいただきたい”と……。
さらに、“これを彼だと思って一生大事にしてください”とありました。怖かったですね。これ以上なにかしたら、とんでもないことが起こりそうで、関係を終わらせるしかなかったです」アキ(仮名)/28歳
奥さんの怒りが伝わってきますね。住所も知られてしまっているわけですから、静かに身を引くべきだったのでしょう。
不倫相手の母親登場
「以前、既婚者の男性と付き合っていました。