恋愛情報『不倫の相談をした“先輩医師”とも体の関係に… 女医妻が溺れた不倫の「悲しき末路」【後編】』

2022年12月7日 21:15

不倫の相談をした“先輩医師”とも体の関係に… 女医妻が溺れた不倫の「悲しき末路」【後編】

勉強ばかりの学生時代を過ごした美帆さん(仮名・34歳)は、恋愛経験もあまりないまま、医学部からの交際相手である裕司さん(仮名)と結婚。しかし、雑誌の取材がキッカケで編集者の諒太さん(仮名)と知り合い、不倫関係に堕ちてしまいます。その後、いったいどうなったのか。結末までを伺いました。

関係が始まって3か月

目次

・関係が始まって3か月
・シャワーを浴びている隙に…
・先輩の男性医師に相談
・医局長の耳に入り…
不倫の相談をした“先輩医師”とも体の関係に… 女医妻が溺れた不倫の「悲しき末路」【後編】


「私は恋愛経験が乏しかったこともあり、魅力的な諒太さんに夢中になってしまいました。会いたくて仕方ないという感覚を味わうのも初めてで…。

仕事の休み時間に、諒太さんからLINEが来ているだけで嬉しかったですね。ただ、関係が始まって3か月ほど経ったころ、なんとなく諒太さんの対応が冷たくなってきたように感じました。


会っていても、“これから取材なんだ”と言って、早くに帰ってしまうんです。とても悲しくて、関係が終わってしまうのではないかと心配にもなりました」

シャワーを浴びている隙に…

「諒太さんは女性にモテるタイプなので、私は“ほかの女性とも関係があるのではないか”と疑うようになりました。

あるときホテルに行った際、諒太さんがシャワーを浴びている隙に、スマホを覗いてしまったんです。

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