彼女に飽きてきてるかも… 男性が見せる「倦怠期のサイン」4つ
どんなに仲がいいカップルでも、付き合いが長くなれば倦怠期を迎えることもあるでしょう。でも、飽きてきているサインにちゃんと気づいて早めに対処ができれば、そのまま破局してしまうことは避けられるかも。そこで今回は、男性が見せる「倦怠期」のサインについてご紹介します。
いつも会話が「受け身」
「会話に積極性がなくなってくると、飽きてきたんだなって感じます。会話すること自体、もう鬱陶しく感じるようになってるんだなって…」(30代・女性・飲食)
会話はキャッチボールが大切なので、常に一方通行で話しているのは、あまりいい状態とは言えないでしょう。相手が最初から無口なタイプなら話は別ですが、あなたから話しかけたり、あなただけが話していたりする状況にいつの間にかなっていた…ということなら、倦怠期のサインかも。
コミュニケーションがなくなるとさらに関係性が薄れてしまいやすいので、まずは自分が話すよりも、相手の話を聞くことを重視してみてくださいね。
「忙しい」が増える
「彼女とちょっと距離を置きたいときは、仕事を理由にして逃げてしまうかもしれません。もうそうするしかないというのが本音です」(20代・男性・飲料メーカー)