結果、彼から雑に扱われるかも! 実は「自分を安売りしている」女性の特徴
金銭的なお願いを始め、友達相手だったら断るようなお願いは、彼に対してもきっぱり断っていきましょう。
3.本心ではNOだけど好きだからいつもYES
本心を捻じ曲げて良いことはありません。でも、恋愛中って、相手のことが好きだからこそ、嫌だけど受け入れることをしがちです。
その代表としてよく聞くのが、夜のお誘いについてです。女性は体調の波がありますから、気分が乗らない日もあるでしょう。そんなとき彼に声を掛けられたら、つい本音が言えず受け入れてしまった…なんて経験は、誰しもあると思います。
こうした行動は、その瞬間は相手を満足させられると思いますが、間接的に自分を傷つけ、また相手の中でも「いつでもOK」という認識を抱かせ、両者の関係に良い影響がありません。
ダメだなと思った日は、なんとなく避けるのではなく、ちゃんと理由(今は体調が悪い)と一緒にNOを伝えましょう。
センシティブな内容ほど、無理をすると間接的に自分を傷つけることにつながります。
4.いつも笑顔とにかく笑顔
人は楽しいときに笑い、楽しくない時は笑いません。当たり前のことなのに、安売り傾向の強い女性ほど、いつもどんなときも彼の前では笑顔でいようとする傾向があります。