結婚しないほうがいいんじゃない…? 内心ドン引きした「友だちのパートナー」4選
友人からパートナーを紹介されたり、恋愛相談を受けたりすることもあるでしょう。しかし、傍から見ると「その人と付き合っていて大丈夫?」「別れたほうがいいのでは…」と心配になってしまうケースもあります。今回は、内心ドン引きした「友だちのパートナー」というテーマで男女に話を聞いてみました。
食の好みが偏りすぎている
「友だちに彼女ができたらしく、二人でドライブに行った話を聞かせてもらいました。ドライブ中にお腹が空いてきたので、何を食べたいか彼女に尋ねると、”なんでもいい”とのこと。そこで友だちは、メニューの豊富な食べ放題の店に入ったらしいんです。
しかし、いろいろなメニューがあるにもかかわらず、彼女は“味が苦手”“この食材は食べられない”と言い出してほとんど手をつけなかったそう。それで友だちも自分の好きなものを食べにくくなり、満腹にならなかったようです。
食の好みが極端に偏っている相手と付き合うと、どうしても気を使いますよね。食事は毎日するものなので、もし結婚したら大変だろうなと思いました」レイジ(仮名)/29歳
食の好みの違いは、一緒に暮らすうえで弊害をもたらす場合があります。結婚したときに争いの種になり、大きな問題に発展するかもしれません。