脈ナシと思うのは勘違い? 男性に聞いた「じつは脈アリ」5つのサイン&行動
愛情表現豊かな男性はそんなにいないですし、アプローチしてもリアクションが薄くて脈アリ、ナシが判別しづらい…というパターンは多いでしょう。不器用なだけで実は脈アリの男性と、脈ナシ男性はどこで見極めるのかまとめました。
照れさせると本音がダダ漏れ
不器用男性は言葉での愛情表現が苦手で、恋愛にあまり慣れていないことが多く、好きな女性の前では余裕がありません。ボディタッチや一歩踏み込んだ質問など照れさせることをすると顔を真っ赤にしたり、あからさまに動揺したりと本音がダダ漏れになるでしょう。
素っ気ない態度とは違う、焦りや戸惑い、恥じらいが見えてきます。
「好きな人からストレートなツッコミ、たとえば『私のことどう思っているの?』という質問をされるとしどろもどろになってしまう。本音は言えないし、気の利いたことを言う余裕もない」(30歳男性・会社員)
一方、脈ナシ男性は照れさせるようなことをすると無反応でスルーするか、しらけた顔をするか、困って苦笑いするはず。言った自分が恥ずかしくなるようなリアクションを見せるでしょう。
「何とも思っていない子に腕とか肩を触られても何にも思わない。でも、好きな人が二の腕をトントンして話しかけてくると一歩引いてしまう。