「他の人に取られたくない…!」男性の嫉妬エピソード5選
メジャーリーガーやレジェンド級のアーティストなど、男性目線で見ても尊敬するべき有名人には、嫉妬するどころか一緒にキャッキャできるそうです。
遊びに行った帰りが遅い
「彼女が飲み会に行って帰りが遅いとか、仕事終わりがそもそも遅いのに友だちとカラオケに行くとか聞くと『なんで?』と思ってしまう」(31歳男性・会社員)
ただ、この男性は腑に落ちない感じを冷静に分析していて、「心配が裏返って嫉妬というか、イライラになっている」と言います。
特に、彼女が楽しんでいる場に男性がいると、ただの友達だとしても嫌な気分になるそうです。彼氏を安心させるつもりで友達と一緒の写真を送れば火に油を注ぐことになるかもしれません。
嫉妬をわざと煽るのは逆効果
男性が嫉妬によって「好きな女性を誰にも取られたくない」と気持ちを高めることはあっても、意図的に嫉妬させて男性の気を引くのはよくないかもしれません。一時的に気を引くだけで終わり、安定した関係の進展にはつながらないでしょう。あざとさを見抜かれれば、男性の気持ちを冷ます可能性もあります。
結果的に彼を嫉妬させることになるくらいがちょうどよく、アプローチのテクニックとして活用するより「男性はこういうシチュエーションで嫉妬するんだな」