「妊娠しているかも」と嘘をつきました… 不倫相手を引き留めるために使った「大胆な手口」4つ
家庭をもつ既婚者と不倫をしても、相手といつまでも一緒にいられるわけではないでしょう。そんなとき、帰って欲しくないという思いを行動で示してしまう人もいるようです。では、どんな手段を使うのか。“不倫相手を引き留めるために使った大胆な手口”について、経験のある女性たちに話を聞きました。
「妊娠しているかも」と嘘をついた
「ある日、不倫相手の彼が私の家に来ていました。夜になり帰ろうとしたので、引き留めるつもりで、“話があるの”と適当に言ってしまったんです。しばらく私が黙っていると彼が、“まさか…”と言い、“妊娠したのか?”と聞いてきました。彼の勘違いですが、私もそれにのっかってしまい、“したかも…”と。
そうなると彼もすぐに帰るわけにはいかなくなり、しばらく一緒に悩んでくれましたが、まったくの嘘なので申し訳なかったです」アイ(仮名)/29歳
相手の勘違いではあるものの、妊娠をダシに使うのは卑劣な行為。それは男性も、放って帰るわけにはいかないですよね。
泥酔状態でホテルへ
「以前に既婚者の男性と付き合っていたころ。私の誕生日にお祝いをしてくれました。レストランで食事をしていたんですが、少しでも長く一緒にいたいと思い、彼にお酒をたくさんすすめました。