恋愛情報『当時は無我夢中だったけれど… 不倫女性が忘れられない「不倫の奇妙な終わり方」4つ』

当時は無我夢中だったけれど… 不倫女性が忘れられない「不倫の奇妙な終わり方」4つ

不倫の結末というと、パートナーにバレて修羅場になるケースが考えられます。しかし、なかには不思議な最期を迎えたという方もいるようです。今回はそんな“忘れられない不倫の奇妙な終わり方”について、経験者に話を伺いました。

完全になかったことにされた

目次

・完全になかったことにされた
・会うときに友人を連れてくるようになった
・連絡が一切取れなくなった
・略奪婚後の絶望
当時は無我夢中だったけれど… 不倫女性が忘れられない「不倫の奇妙な終わり方」4つ


「職場に気になっている男性がいました。私は既婚者なのでアプローチしていたわけではなかったのですが、ある日職場の飲み会終わりにその彼から、“もう一軒行かない?”と誘われ、流れでホテルまで行ってしまったのです。
職場での関係もあるので、帰ってから“あまり気を遣わないでね”とLINEを入れておきました。すると、その後会ってもその話題に触れることは一切なく、まるで記憶を消したかのよう。私が軽く触れようとすると、何もなかったかのように対応されます。
あの日の出来事は幻だったのかもしれません」マミ(仮名)/33歳

本当に憶えていないのか、それともなかったことにしようとしているのか。後者であれば、相手も不倫をしてしまったことを後悔しているのでしょう。

会うときに友人を連れてくるようになった

「以前、年下の男性と不倫をしていました。デートして軽く食事をして、ホテルに行くような関係。

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