恋愛情報『罪悪感が薄れていました… 不倫カップルがおかした「えげつないタブー」4つ』

罪悪感が薄れていました… 不倫カップルがおかした「えげつないタブー」4つ

不倫は罪深い行為。それを十分理解していながら、さらに罪を重ねるような行為をおかす人たちもいるようです。今回はそんな、“不倫カップルがおかしたえげつないタブー”について、経験のある女性たちにエピソードを語ってもらいました。

「別れた」と言いながらも…

目次

・「別れた」と言いながらも…
・妻は元同僚
・GPSで夫の居場所を確認
・2人で不倫部屋を借りて
罪悪感が薄れていました… 不倫カップルがおかした「えげつないタブー」4つ


「今、既婚者の男性と不倫をしているのですが、実はかなり早い段階で彼の妻には気付かれていました。彼がLINEを見られてしまったのです。ただ、時期が早かったため、そこまで深い内容ではありませんでした。
彼は連絡先を消し、“もう会わない”と宣言。しかし、その1ヶ月後には私のほうから連絡をして、関係再開。
彼の妻は、“別れた”という言葉を信じ切っているようですが、今も関係は継続中です」モナ(仮名)/28歳

妻は、夫を信じることに決めたのでしょう。かなり葛藤もあったはず。その上でのさらなる裏切りは、かなりの重罪だと言えます。

妻は元同僚

「かつて職場の上司と不倫をしていました。その上司の妻というのが、私の同僚。実は上司は元彼で、私と別れたあとに同僚と付き合い始めて結婚したのです。
その後、同僚は職場を離れ妊娠。彼女の妊娠期間に、上司と関係を持ってしまいました。

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