等身大の自分を受け入れてくれる人と出会える!女性が安心して使えるマッチングアプリって?
そのユーザーのおよそ8割が経済・文化的影響の大きいミレニアル世代(平成初期生まれ)だそう。
日本のミレニアル世代のTinderの使い方には他の国と違う大きな特徴が。それが「等身大」と「リアリティーを求める」こと。
つまり、フェイクではない自分のありのままの姿を相手に伝え、そしてまた相手もそれを受け入れることが求められているのだとか!
Tinderは自宅でくつろぎ、テレビを見ながらなど「ながら使い」する人が圧倒的。これはSNSと非常によく似た傾向で、日曜日の22時にアクティブユーザーが最も多く、マッチング率が高いそう。
また、通常では今いる場所に合わせてマッチングが行われますが、有料のプレミアム機能を使うと世界中好きな場所にマッチングする場所を変えることができます。
渋谷や新宿などよく遊びに行く土地を設定するもよし。あるいはソウルやニューヨークなど海外の都市に設定して、出会った地元の人に、その土地の人しか知らないような穴場的なお店を教えてもらうなんていう使い方もできてしまうのだそう。
日本ユーザーのプロフィールの中で使われているキーワードの上位を見ると、「シャイ」や「オタク」