「残念な財布」は良縁を逃す?アラサー男子が語る、女子のNG財布
3月12日は「財布の日」。「さいふ(312)」の語呂合わせから制定された記念日です。
新年度に財布を買い替える女性も多いと思いますが、自分の好みで選ぶ分、男性目線は気にしていないことも。
そこで、男性が女性の財布をどのように見ているかをご紹介します。
■男性は女性の財布をこう見ている
男性は意外とよく女性の財布を見ているようです。使っている財布によって、縁遠くなっている場合もあるかもしれません。
今回は座談会形式で、3人の男性に女性の財布について語っていただきました。協力してくれたのは、Aさん(34歳/銀行)、Tさん(31歳/美容師)、Gさん(32歳/広告)です。
女性の財布には目がいくもの?
Aさん「銀行員だからか、なんとなくお金に関することには目がいきますね」
Tさん「僕も職業柄、女性が会計をするときはどうしても財布を観察します」
Gさん「会社の女性が財布だけ持ってランチに出かけるのをよく見るので、チェックしてしまいます」
みなさん、かなり財布に注目しているみたいですね。
残念な財布というのはある?
Aさん「財布が残念っていうより、中身が残念な人が多い気が。特に財布がお金以外のものでパンパンな人は、だらしない印象です」