「酒癖の悪い彼氏」どこまで許していい?泥酔エピソードとお灸の据え方
「泥酔して、お店のサラダバーに突進してました。料理が置かれたカウンターのガラスも粉々、彼も傷だらけ。一緒にいるこっちまで白い目で見られるし、必死に謝るのは私の役目で…さすがに許せませんでした」(27歳/メーカー)
「場の空気に流されるタイプなので、酩酊状態になるまで飲んで路上で寝るのは日常茶飯事。転んで骨折し、救急車で運ばれたこともあります。夜中にヘルプ要請の電話がかかってきたときは本当に迷惑でした」(24歳/不動産事務)
「酔ったらとにかく物をなくします。昔、飲み会の帰りに仕事用のPCと社用携帯をタクシーに忘れて青ざめてたこともあったのに!懲りずに、今度は私がプレゼントした時計も紛失しました」(26歳/アイリスト)
自分の限界を把握していないのか、わかっていても超えてしまうのか。前後不覚になるまで飲んだりすることが続くと「酒癖は一生、直らないの…?」と、彼との将来まで不安になるかもしれませんね。これはもう、諦めるしかないのでしょうか。
■荒療治!お酒を控えるきっかけは?
悪酔いばかりする彼氏に、どうお灸を据えたらいい?女性のみなさんの体験談を見てみましょう。
「ベロベロになって帰ってきた彼。