人見知りの私も彼氏ができた!マッチングアプリで恋が始まった体験談3つ
誰かの紹介とかで変に知人の名前を出すより、バレにくいと思って」
どちらかの仕事が接客業やサービス業なら、「仕事を通じて知り合った」という言い訳も有効ですね。
■趣味が合う恋人を見つけたい派
最後は、共通の趣味を持つ人と知り合いたくて、アプリを利用したというミヅキさん(26歳/公務員)。
◎嘘をついてアプローチする人も
「自己紹介のところに『ジャニオタです。話が合う人募集』って書いたら、同じ趣味だと偽って近づいてくる人がいて、危うくだまされかけました。そこはアプリのデメリットかなと思います」
マニアックな趣味で話が合う人がいない…という場合も、マッチングアプリなどで探せば気の合う相手を見つけられるかも?
ただし、下心のある男性が嘘をついて近づいてくる可能性もなきにしも非ず。相手の言葉が本当か、しっかり見極めて。
◎馴れ初めは?…「趣味を通じて」
「アプリで知り合った彼と、意気投合して昨年結婚。出会いのきっかけを聞かれたら、嘘でもないし、そのまま『趣味仲間』って答えてます」
ミヅキさんの場合、趣味が2人をつないだことに変わりはないので、この表現でも問題なさそう。
アプリで知り合ったと言うのが恥ずかしい人は、一つでも彼と盛り上がれる話題があるなら、それを「共通の趣味」