年下彼氏とどこで出会ったの?交際中のアラサー女子3人にインタビュー
一生懸命仕事しててよかったです」
多くの就活生にとって、企業説明会やインターンシップなどで接する大人は、最初に目にするリアルな社会人と言えるかもしれません。そのため、同い年の異性とは違う魅力を感じ、憧れを抱く場合もあるよう。
学生や新入社員と知り合う機会があったら、さりげなく「できる女性」をアピールしてみては?
■スポーツサークルで出会った彼と
続いて、趣味でアーチェリーをしているミヅキさん(31歳/公務員)のエピソードを。
◎出会いの場は運動サークル
「学生の頃に弓道部だったこともあって、アーチェリーのクラブに入りました。メンバーは20代前半から年配の人まで年齢層の幅は広め。そのうちのひとりで社会人になったばかりの男の子と、同時期に入会したのがきっかけで仲良くなり…付き合うことに」
アーチェリーや弓道、ボルダリングなど、年齢や性別を問わずに人が集まるサークルは、年下男子と出会いたい女性にとって穴場と言えそうです。メンバーの世代が幅広い分、ヒップホップやフットサルなど、若い子がメインのジャンルと比べ、あまり年の差を気にせず接することができるのだとか。
◎恋に必死すぎないのがよかった
「相手は私より10歳近く下で、正直、恋愛対象だと思っていませんでした。