人生の満足度を上げ、恋する気力を蘇らせるコツ!それは自分が喜ぶ1日を作ること?
【元ホステスが語る男ゴコロの裏事情418】
大人になってつくづく思うのですが、“自分が喜ぶ1日”を作るのって大事だなと……。もちろん仕事に打ち込むのも重要ですよ。でも、その分しっかり息抜きをしないと、頑張り続けられないと気づいたんです。
アラサーにもなると責任が増え、仕事漬けの日々になったりすることもあるでしょう。そんな場合、どこかのタイミングで息抜きしないと心も体も壊れちゃいますよ?今回は、息抜きする1日についてお話ししたいと思います。
■少なくとも月1は自分が喜ぶ1日を
筆者の場合、時間にある程度自由がきくので、どんなに忙しくても月に2日か3日は一切仕事をせず、自分のしたいことをする日にしています。
毎月1日に、その月の間にやりたいことを手帳に箇条書きするんです。で、目的地までの距離や、かかる時間(映画なら余裕を持って“3時間”など)を考えて予定を立てています。
例えば、ある月はこんな感じ。
・映画(ライ〇ンキング)
・ナイトアクアリウム
・アロママッサージ
・温泉に行く
・カニを食べる
・友人と飲む
・凝った夕飯を作る
予定を立てるためにネットでアレコレ調べているだけでも、ワクワクして楽しいんですよね。