「愛されたい」という願いは、ワガママですか?【石井ゆかりの幸福論】
ことは、そんなに貴重なことだとは思えないはずです。
自分の思い通りにはならないはずの「他者の心」が、自分という存在を強く求めてくれる、というところに、愛の神秘、愛の奇跡的な感動が生まれるのだと思います。
恋の前では、人はどこまでも無防備です。
とても傷つきやすくなりますし、感情は揺れ動き 、ほかのことが手につかないくらい、感情に支配されてしまうこともあります。
こうしたとき、「占いをしたい!」という気持ちになるのは、当たり前です。
星占いで「恋愛を見てください」と言われたら、まず第5ハウスの状態(とそのルーラー※)を見るはずです(人にもよりますが)。
でも、実はほかにもいくつか、見るべきところがあります。
まず第7ハウス、次に金星、火星、そして第8ハウスや第11ハウスも見たりします。
さらに月と太陽、土星、などと、まあ複合的にどんどん見ていくわけですが、特にこの5・7・8・11の4つのハウスは、それぞれ担当が分かれています。第5ハウスは「与える愛」、第7ハウスは「パートナーシップ、結婚」、第8ハウスは「性愛」、第11ハウスは「受け取る愛」をそれぞれ、検討できる場所なのです。
第5ハウスが「愛と創造の部屋」