男性が「彼女にされてうれしかった嫉妬」体験談!元カノ、同僚、妹…
そこで涙を見せるのもいいのですが、あえて強がる素振りを見せるのもアリみたい。
また、拗ねたままで相手が対応してくれるのを待つよりは、彼に抱きつくなどの愛情を表現したほうが、愛もより深まるはずです。
■彼女にされてイヤだった嫉妬は?
それでは、逆に男性がイヤだと感じるのは、どんな嫉妬の仕方なのでしょうか?
◎不安からやたらと束縛する
「彼女は僕の職場の同僚にジェラシーを抱いています。それだけならいいんだけど、やたらと束縛してくるのが正直、面倒です」(27歳/メーカー)
◎いちいち卑屈になりすぎる
「ちょっとかわいい女性と話してるのを見ると、彼女が『そうだよね、やっぱりああいう子がいいよね。どうせ私なんか』と言ってきます。最近はフォローするのも疲れてきた」(29歳/飲食店)
◎いつまでも引きずる
「元カノが、僕の周りの女性に一度嫉妬すると、そのことをいつまでもネチネチ言ってくるタイプでした。ヤキモチを妬くのは構わないけど、その場限りにしてほしいですよね」(33歳/ディーラー)
彼の周囲の女性にジェラシーを感じるのは仕方のないこと。大切なのはその後の対応で、相手のことを必要以上に束縛してしまったり、嫉妬心をいつまでもあからさまに引きずっていたりすると「面倒な女」