愛を感じて、彼をもっと好きになった!自粛期間中のちょっとイイ恋の話
その頃はなんの要請も宣言もなく、感染への危機感が強い人も弱い人も一緒に社会生活を行わければいけなかったのがストレスだったんです。
そんな中、ひさしぶりに連絡をくれたのが学生時代からの男友達。“明日の夜、ビデオ通話しない?”と誘われたのですが、もう1人、共通の友人も交えての電話は本当に楽しくて。人によるストレスを感じていたけど、癒やしてくれるのも人なんだと実感しました。彼とは、その後もビデオ通話で話すようになり、状況が落ち着いたら2人で出かけようと約束しています」(B子さん・31歳広告)
今の状況で連絡をくれた彼は、ずっとB子さんのことを思っていたのかもしれません。これからの2人の関係が気になります!
■同棲中の彼が主夫になってくれた
「病院で薬剤師をしているため、ステイホームとはいかないんです。一方、同棲中の彼は緊急事態宣言が出てから完全にリモートワークに。すると彼のリモートワーク初日、私が起きたら、既に朝食が用意されていて。
“朝時間ができたし、俺が料理つくるわ。C子はしっかり食べて免疫力アップな!”と言ってくれました。
もともと器用な彼は料理も上手で、毎朝のメニューが楽しみなくらいおいしい!さらに私が帰るまでに洗濯や掃除も済ませてくれるように。