2015年10月11日 11:45
クレオパトラは鉛で避妊…!? 女性を守るあのアイテムの歴史【恋占ニュース】
厚さも、昔では考えられない0.01mmにまで薄くすることに成功!つけていないかのような軽やかさが人気だと言います。
他にも、温感ゼリーが塗られたものや特殊形状のもの、香りつき、暗い場所で光るもの…と様々な工夫がされた商品が出ていて、選ぶ楽しさもあるようで。
しかし、光るコンドームって。暗い部屋でもいちいち明かりをつけて探さなくてもいい、というのは良いアイデアですが、装着しても光るんでしょうか。だとしたら…目のやり場に困っちゃうかも。
≪買う時、どうしてる?≫
ピルを飲んでいる人は別として、コンドームを用意するのはいつも彼任せ、という人も多いと思います。避妊は2人の問題とはいえ、自分が買いに行くとなるとちょっと恥ずかしい気もするのでは?
薬局やコンビニなどでしれっと買えば済む話だし、通販を利用したっていいんですけどね。
それよりも、「彼に手渡すのが恥ずかしい」という点が大きいんじゃないでしょうか。
でも、あまり気にすることはなさそうです。
セクシャルヘルスケアブランド「エルシーラブコスメティック」が運営している『ラブリサーチ』が実施したアンケートによると、「女性がコンドームを用意することをどう思いますか?」