結婚しても大丈夫?自分より年収の低い彼と付き合うときの注意点【恋占ニュース】
といっても、勤続年数が長かったり、役職に就いていたりすれば、公開されている金額よりも多くもらっているかもしれません。
「年収」は、とてもデリケートな問題です。聞直接聞けないなら、必要な情報だけ教えてもらい、そこから予測してみて!
◆女性に聞いた!「こんなところに気をつけています」
実際に彼の年収が低かったら…?既婚女性に体験談を聞いてみました。
*無いなら無いなりの付き合い方があると思います
「結婚前から彼の年収が低いことには気づいていました。入籍したときは正直、不安でしたが、スーパーのチラシを研究したり、家電を買うときにリサイクルショップを活用したりと、2人で協力して、少しでも貯金するよう心がけていますよ。無いなら無いなりの生活を楽しめばいいと思います」(教育・28歳)
*支える覚悟があれば、年収が低くても問題ナシ!
「彼の年収が低くても、自分に支える覚悟があれば問題ないのでは?
私は今は正社員ですが、今後、出産で仕事を辞めたとしても、落ち着いたらパートでやりくりを頑張ろうと思っています。彼のプライドだけは傷つけないように“立てる”ことは意識したいけど」(商社・31歳)
男性はみんな、多かれ少なかれプライドを抱えています。