恋愛情報『「家と会社の往復の日々…熱中できるものが何もない」雨宮まみの“穴の底でお待ちしています” 第33回』

「家と会社の往復の日々…熱中できるものが何もない」雨宮まみの“穴の底でお待ちしています” 第33回

と、気になった習い事を手当たり次第始めました。でも3回目ぐらいで全く楽しくなく、義務感だけで通っているような気分になります。合コンもオフ会も、資格勉強もやってみたけど、全く心に響かない。
日々充実している同世代の人間を見ているからそんな気持ちになるのだと、叶う事なら人里離れた場所でひっそり暮らしたい…。お金ないから無理ですが。あとそんな田舎で独り生き残れる自信もないですけど。

「仕事終わった!これから彼氏とデートだ!コンパだ!ヨガ教室だ!」と同世代の女子が騒ぐ中、私はただ家路につきます。愛しい家族が早い帰りを待ってるわけでもないのに…。
私の人生って、物凄くしょーもなく感じるのですが、雨宮さんにはどう映りますか?

(※投稿内容を一部、読みやすいように編集させていただきました。)

苺ミルクとほうじ茶だったら、ほうじ茶のほうをお選びになりそうな感じですが、まぁ、苺ミルク、飲んでみてくださいよ。これ、おいしいと思いますか?かわいい色で甘くて……っていうことはわかるでしょうけど、おいしいと思わないんだったら、別に無理して苺ミルクを喜んでるふりして飲まなくてもいいんですよ。はい、ほうじ茶どうぞ。

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