2016年6月4日 10:15
「体が痛む夢」を見たらラッキー?恐い、悲しい…悪夢に隠された意味4つ【恋占ニュース】
見たくない夢ほど、よく見てしまうもの。例えば、「痛い」「苦しい」といった感覚の夢を見ると、目覚めた後もなんだかスッキリしませんよね。
でも、悪い夢にも、良い夢と同じように深い意味が隠されているのだそうです。
そこでモバイルサイト『スピリチュアル夢診断』を監修しているマリィ・プリマヴェラ先生に、イヤな夢の意味について教えてもらいました。あなたの心のメッセージが夢に現れているかもしれませんよ。
痛い夢
心の苦痛や不安が痛みとなり、あなたに警告しています。心が不安定になっているため、妄想が妄想を呼び、自分勝手にトラブルを想定してしまっている状態なのです。また痛みの部位によって、その部分に実際に何か問題が発生する可能性があります。
手足の先や頭が痛む夢は、実際にケガをすることが多いので要注意。特に頭が痛い夢は、仕事や勉強のしすぎで疲労が溜まっていることを表します。
目が痛い夢は、人付き合いに何か苦痛を感じているようです。体が痛む夢は、たとえ不愉快さの残る夢でも吉夢と考えられます。直感があり将来の見通しがつくことを意味するのです。
【メンタル傾向】
人々との調和への願望が高まっているようです。