「彼女はいない」=●●はいる!?女のミスリードを狙う男たちのワナ【恋占ニュース】
「○○さんって彼女いるの?」
「彼女はいないよ」
バーやクラブで知り合った男女がこんな会話をしてから、一緒に店を出たとしたら……。あなたはこの後、どんなことが起こると思いますか?
普通に考えれば「カップルが成立した話」の一例と言えるでしょう。でも、その男性の回答には「ウラがある」場合もあるかもしれません。
男性は女性に比べてウソをつくのがヘタなのですが、その代わり、事実を都合よくねじ曲げて伝えることが得意だと言われています。そんな男性の言葉のウラに潜む真相とは!?
今回は、過去に何度も男性から痛い目に遭わされたという理沙さん(30歳・フリーライター)、まゆみさん(27歳・医療関係)のお2人に、男性の“言葉のワナ”について解説していただきました。
<パターン1:「彼女はいない」=実は●●がいた!?>
冒頭に登場した「彼女はいない」という表現ですが、ここにはどんなワナが仕掛けられているのでしょうか?
理沙さん:「『彼女はいない』ということは、『彼女』という存在がいない、というだけじゃないかな?実は結婚はしていて、奥さんはいるとか」
まゆみさん:「彼女はいないけど、セフレはいそうな気がする。