男性に聞いた!病気のときの「うれしい看病」「NG看病」【恋占ニュース】
でもその状況を自慢げに書き綴ったら「俺の病気をダシに使って、いい人アピールしてんじゃねーよ」と思われてしまうかも。
●「『小さい頃、お母さんがこうしてくれたら熱が下がったの』と彼女が僕のおでこに手を当て、謎のハンドパワーのようなことをしてきた。結局風邪は治らず。2時間ぐらいずっとおでこに手を乗せられてたせいで、寝返りもできなくてつらかった」(31歳・公務員)
――気持ちはうれしいけど、それはちょっと…。彼が望んでいないことはやらないほうがいいようです。
<空気を読んでベストな看病を!>
では反対に、男性にとって「うれしい」看病とは?
●「看病に来てくれた彼女が、寝ている僕を起こさないように掃除してくれていた。起きたら部屋中ピカピカになってて感動した」(28歳・アパレル)
――体調が悪くても、部屋がピカピカだったらスッキリした気分になれそうですね。彼を喜ばせるため、今から掃除力を磨いてみては?
●「眠っている間、彼女は携帯が鳴ったり足音がしたりしないよう気を付けてくれてたらしく、熟睡できた」(33歳・教育)
――そっとしておくことも看病の一つなんですね。
早く元気になってもらうためにも、彼をしっかりと休ませてあげたいものです。