男性に聞いた!病気のときの「うれしい看病」「NG看病」【恋占ニュース】
●「風邪で寝込んでたら、彼女が仕事の合間に『ちゃんと寝てる?』『暖かくしてよく休んでね』『今、面白い話聞いたよ』などとマメにlineでメッセージをくれた。お陰で退屈しなかった」(27歳・メーカー)
――これは先ほどの「そっとしておく」の逆ですが、寂しがりやな彼には効きそう。看病とはちょっと違うかもしれないけれど、彼を思ってこその愛のある見守り方といえるでしょう。
男性は痛みに弱いと言いますが、病気にも弱いと思うのは筆者の気のせいでしょうか?たいした熱じゃなくても重病人のようになったり。あれって何なんでしょうね。
さておき、男性の多くは病気のときには「静かに休ませてほしい」と思っているようです。看病上手になるには、こういった相手の気持ちを読み取ることが大切なのかもしれません。
かといって長時間放置しておくのもかわいそう。
甘えてきたら相手をしてあげるなど、適度にかまってあげられたら、「こいつ最高」と思ってもらえることでしょう。
それって彼女というより、もはやお母さんに近い感じもしますが…。
(文=三浦由子)
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