2020年1月27日 12:00|ウーマンエキサイト

中学生みたい…。付き合った途端、「気持ち悪く」なった男性への対処法は?

「彼氏のこと気持ち悪いと思ってしまった」と題する投稿が、掲示板サイト「発言小町」に寄せられました。

同じ職場に年上の彼氏ができたトピ主さん。彼は「仕事ぶりはとても真面目でテキパキこなす」「連絡もマメだし思いやりもある」人物だそうですが、交際が始まってから好意を念押ししてきたり、漫画みたいなセリフを女性的な口調で言ったりと、急に“こじらせた中学生みたい”になり、トピ主さんは「キツい、気持ち悪い、重い」と思うようになったとか。この彼となんとか付き合っていく方法はありますか……と読者に問いかけています。

目次

・恋愛モードの相手が「気持ち悪い」と感じる理由は?
・要望を伝えてみることで、良い変化が起こる可能性も
・「交際前の期間」もしっかり設けてみよう

中学生みたい…。付き合った途端、「気持ち悪く」なった男性への対処法は?

©maru54 - stock.adobe.com


恋愛モードの相手が「気持ち悪い」と感じる理由は?

投稿には、「恋愛観の未熟さを除けば、真面目だし人を見下さない」「ご飯詳しいしお金かけてくれるしでデートはすごく楽しい」等々、彼の魅力についても言及されています。人としてはすてきだと思うけれど、恋愛の表情や態度を見せられると引いてしまう、受け入れがたいと感じる――。こういった場合の理由には、以下2つの可能性が考えられるかと思います。

<A> お互いの気持ちに温度差がある

二人の気持ちが同じくらい盛り上がっていれば、恋愛モードにある相手を「気持ち悪い」とか「重い」と感じることは少ないです。今回のケースも、彼のほうがトピ主さんへの気持ちや関心が強いために、こうした状況を生んだ可能性は大いにあるように感じました。

交際初日に合鍵を渡されて戸惑った……といった記述もありますが、交際を決めた段階では、彼のほうが前のめりで、トピ主さんの気持ちはまだ育ちきっていなかったのでしょう。その後も交際を始められた喜びからか、彼のほうはさらにどんどんと盛り上がっていく一方で、それを受け止められないトピ主さんの気持ちは、比例するように冷めていった。そのために、「気持ち悪い」と感じる機会が増えてきたのだろうと推測します。

<B> そもそも恋愛に対する価値観・スタンスが違う

もし自分の大好きな相手や芸能人が、彼と同じような言動をしてきたとしたら、トピ主さんはどう感じるでしょうか? 過去の交際などを顧みつつ、ぜひ考えてみてください。「大好きな相手なら大丈夫」ということならば、(A)である可能性が高いでしょう。

逆に、自分のほうが好きでたまらない相手からでも、「ああいうテンションや態度で来られると重い、気持ち悪い」と感じる……ということであれば、そもそも恋愛観やスタンスの違いが原因である可能性も。もしそうであれば、恋愛の相性はあまり良くないかもしれませんね。このあたりの価値観が異なると、お互いを喜ばせたり、居心地の良さを感じたりすることが難しくなりがちです。

要望を伝えてみることで、良い変化が起こる可能性も

もし(A)だった場合、「トピ主さんの気持ちが育つ期間」を作ることができれば、この先うまくいく可能性もゼロではないと思います。

ただ、そのためには、彼に一旦「伝える」ことが必要になります。「本音を言うと超傷つけてしまいそうで怖い」「変にスネたり卑屈になったりされても困るし」とのことですが、もしも彼との関係を断ち切るのが惜しい、と思っているのであれば、少し勇気を出してみてはいかがでしょうか。彼の言動をあからさまに否定する必要はありませんので、「あまり恋愛モードで接されると、気持ちがついていかない」「もう少しゆっくり距離を縮めたい」等々、トピ主さんの“要望”として伝えるといいと思います。

とはいえ、「友達としては良いのですが」といった一文にもあるとおり、すでにトピ主さんのなかでの答えは出ているような印象も受けます。気持ちが相当に冷めてしまっているのであれば、今から何を伝えたところで関係修復は難しいかもしれません。「縁を切るのは惜しい」という気持ちさえ湧いてこないようであれば、早めに別れを決断することも検討してみては。その場合は、わざわざ彼を傷つけるようなことを言わず、ただ「別れたい」「合わないと感じた」と伝えるのがベストのように思います。

「交際前の期間」もしっかり設けてみよう

「こんな経験今までなかった」とのことですが、今後同じような事態を避けるためには、「交際までの期間」を大事にしてみるのも一案です。海外などでは一般的なようですが、何度もデートを重ね、「色々な部分で価値観が合う、真剣な関係になりたい」とお互いが確信できてから、正式に交際をスタートする形です。

今回の彼にしても、そういった期間を設けていれば「急いで付き合うことで破綻してしまう」といった流れは避けられたかもしれません。気持ちが完璧に育っていないと思ったら、「とりあえず付き合う」のではなく、「まだ気持ちが固まっていないけど、楽しいからデートは続けたい」などと伝える選択もあることは、頭の隅に置いておくといいかもしれません。

お互いに“お試し期間”だという意識があれば、ゆっくり距離を縮めていきやすいですし、しっかり気持ちが高まった段階で、愛の言葉を交わしあえる関係になれることも期待できるでしょう。もし新しい道を進むのであれば、今後の参考にしてみてくださいね。応援しています。
(外山ゆひら)

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