恋愛情報『好きと言ってくれなくなった彼氏…よくある理由とは?』

2018年8月10日 12:30

好きと言ってくれなくなった彼氏…よくある理由とは?

釣った魚にエサをやらないなんて言葉もあるように、自分のものになった瞬間に気持ちが冷めてしまうタイプの男性も一定数います。
彼女に飽きてくると、彼女を喜ばせたいなどと思うこともありませんので、必要以上に愛情表現をすることも無くなります。
好奇心が旺盛で、趣味などが多いタイプの男性に多く、飽き性であることも特徴です。
このような男性が彼氏だった場合には、追わせるように仕向けましょう。
この手の男性は追いかけると安心してしまうので、逆に興味がないようなフリをしてください。
自分自身の時間を有効に使ったり、彼氏との時間を優先しないなど振り回すようにすると効果的です。

愛情表現に対して照れがある

同棲から結婚


交際をするまでや、交際してすぐの頃は相手に「好き」と言わないと、関係を築いていくことができません。
しかし、いざ関係が築けたら「好き」という言葉に照れを感じるようなケースも多いようです。
改まって言うのは照れてしまうので、必要最低限の時にしか言えなくなってしまうこともあります。
男性はシャイな人が多いので、ストレートな愛情表現が苦手なのです。
その為、最初こそ頑張って伝えてくれていたものの、恥ずかしさが上回るようになったり、伝えなくてもわかっているだろうといった押し付けに変わっていきます。

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